“ハマシャッドLR-T 81SF”はリップラップ辺りを狙うためにロングリップを搭載し、根掛かりの防止とキレのいいウォブリングが特徴のルアーである。
浜から使用する自分はヘビーロッドで上方向へはじくようにアクションをつけていたので、ロングリップのデメリットである”潜りすぎる点”が気にならなかった。
それよりも、少ない移動距離でのタイトハイピッチウォブリングが、バスに訴えかけてくれる点を利用したいと考えていた。
近年は浜の釣りで狙うバスの個体数が減り、しっかり探らないと難しくなってきている。
そこで、ややスローに使い、潜行深度の浅いショートリップにだんだん移行していき”ハマシャッドLR-T81 SR/SF”が登場た。
アクションの決め手は厚めのリップで、ロッドから伝わる振動は小さく頼りなく感じるかも知れないが、水中では水を後ろに流すことでしっかりと細かくウォブリングしてる。
使い方はミノーで用いるジャークやただ巻きで、自分の中ではシャッドとミノーというのは分け隔てのないルアーである。
なぜいきなりこんな話かというと、今年の琵琶湖は春が少し遅い気がし、今現在が春を楽しむのにちょうどいい気がしている。
そしてワームで釣るよりプラグで釣るほうがやっぱり気持ちが良く、今はシャッドやミノーをまず投げてしまう。
釣れなければワームに戻して丁寧にするが、釣れているのでその必要はないかな、と思う。